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スチューデントEQを構成する24の素養
素養は偏差値(スコア)で表されます。スコアの高い素養、低い素養、平均的な素養それぞれの素養のスコアをもとに自己分析をしていきましょう。偏差値といっても高ければよいというものではなく、自分のEQ活用の特徴をとらえ、自己開発や目標達成のために活かすことが大切です。
自分の24の素養のバランスの中で、高い素養はどれか、低い素養はどれかを見つけ、それぞれの傾向を確認して下さい。

1.自己認識力
- 私的自己意識
- 自分の感情状態を認識し、把握する事
- 社会的自己意識
- 自分が周囲にどのような人間として映っているか知ろうとする事
- 抑鬱性
- 精神的な落ち込みの程度や過去や現在の自分に対する悲観的・否定的な考え方をする事
- 特性不安
- 現在や将来の出来事に対する不安や心配の感じやすさの事
2.ストレス共生
- 自己コントロール
- 自分の感情を調整する力の事
- ストレス対処
- ストレスに対し、適切な処置を取る力の事
- 精神安定性
- 精神的な落ち着きや気持ちの安定感の事
3.気力創出力
- セルフ・エフィカシー
- 自分の知識や能力への自信、物事への肯定的な見方の事
- 達成動機
- 物事への取組みの粘り強さとやる気の事
- 気力充実度
- 精神的なエネルギーの事
- 楽観性
- ポジティブシンキング、割り切りのよさ、もの事への肯定的な予測性の事
4.自己表現力
- 情緒的表現力
- 怒りや喜びなど自分の感情を相手に表現し伝える事
- ノーバーバル・スキル
- 言葉以外のしぐさ・表情・視線などによる感情の表現力の事
5.アサーション
- 自主独立性
- 主体的に物事に取り組もうとする主体性と自律性の事
- 柔軟性
- 考え方の幅広さと視点の多様性、キャパシティーの広さの事
- 自己主張性
- 自分の意見や判断を相手に率直に伝える事
6.対人関係力
- 対人問題解決力
- 人間関係のトラブルを解決していこうとする積極的な意志と実行力の事
- 人間関係度
- 周りの人とのコミュニケーションを大事にしていく対人的な積極性の事
7.対人受容力
- オープンネス
- 裏表なく人に接したり、相手に心を開く事
- 情緒的感受性
- 相手の気持ちを敏感に察知する事
- 状況モニタリング
- 状況を客観的に観察し把握する事
8.共感力
- 感情的温かさ
- 人に対する温かい心遣いや接し方の事
- 感情的被影響力
- 周囲への状況への巻き込まれ易さ、人の感情への呑み込まれ易さの事
- 共感的理解
- 相手(周囲)の人の感情を理解し、汲み取っていこうとする事
ここまで読んでいただいた方はステューデントEQについてかなり理解を深めていただいたと思います。
次のページではEQを高めるための方法を説明します!



